2022.11.30

【LINEのタイムラインとVOOMの違いとは?】変わった点やおすすめ活用方法を解説

「LINEのタイムラインがいつの間にかVOOMに変わっていた!」

「LINE VOOMってタイムラインと何が違うんだろう?」

LINE VOOMは従来のタイムラインとは異なる要素が多数存在し、使い方次第ではファンの獲得や商品・サービスの認知度拡大にも繋がります。

この記事では、LINE VOOMと従来のタイムラインとの違いやコンテンツの投稿手順、ビジネスツールとしての活用方法などを幅広く解説します。

LINE VOOMとは

引用:LINEみんなの使い方ガイド

LINE VOOMとは、LINEにおける従来のタイムラインをリニューアルした機能です。

LINEのホーム画面の「VOOM」をタップすると、ショートムービーを中心とした様々なコンテンツを楽しめます。

タイムラインとVOOMの違い

LINE VOOMと従来のタイムラインの違いを解説します。

文字や画像の投稿ではなくショートムービーがメイン

LINE VOOMの投稿コンテンツは、1分以内のショートムービーが中心となっています。

従来のタイムラインは文字や画像を使ったコンテンツが主流となっており、友だちとシェアしたり日常を共有したりという使い方が一般的でした。

それに対してLINE VOOMはショートムービーが中心なので、他のSNSで言うとTikTokやYoutubeショートに近しいイメージです。

LINE VOOMでフォローしたユーザーの投稿のみ表示される

LINE VOOMにおける投稿は、友だちではなくフォローしているユーザーのコンテンツのみが表示される仕組みとなっています。

LINEの「友だち」とLINE VOOMにおける「フォロワー」は全く異なるものであり、LINE VOOMはフォロワーの投稿のみ公開される仕様です。

LINE VOOMの投稿の公開範囲も、後述する設定によって決められるようになっています。

LINEの友だち以外の投稿も表示される

LINE VOOMでは、LINEの友だち以外が投稿しているコンテンツも表示されます。

従来のタイムラインでは、友だちがプロフィールや背景画像を変えた際に表示される仕組みとなっていました。

LINE VOOMでは、LINEの友だちに関係なくVOOMでフォローしているユーザーの投稿のみ表示されます。

LINE VOOMの特徴

LINE VOOMは従来のタイムラインと比べて、活用の幅が大きく広がりました。

LINE VOOMならではの特徴や活用方法を解説します。

コメントや投稿の共有ができる

LINE VOOMにおける投稿には、コメント機能や共有機能が搭載されています。

フォローしているユーザーの投稿にいいねやコメントをつけたり、共有できるのがLINE VOOMならではの特徴です。

共有はTwitterにおけるリツイートのようなイメージであり、コンテンツをLINEの友だちに共有できます。

おすすめアカウントが表示される

LINE VOOMにおけるトップ欄には、おすすめアカウントが表示されます。

おすすめアカウントは過去自分が閲覧したコンテンツに類似したユーザーや、ショートムービーが表示されるので、面白そうなものがないか探してみましょう。

動画投稿限定で収益化が可能

LINE VOOMは、動画投稿のみ収益化できる仕組みとなっています。

LINE VOOMでは以下の条件を全て満たした場合、収益化の申請が可能です。

  • アカウントのフォロワーが500人以上
  • 投稿したコンテンツの直近1カ月間の再生時間が50時間以上

投稿したコンテンツが以上の条件を満たしそうになったら、掲載する広告やカテゴリーを選択して審査を待ちましょう。

LINE VOOMの投稿作成方法

LINE VOOMの投稿作成における手順をそれぞれ解説します。

メニューの「投稿を作成」ボタンをタップする

まずは、メニューの「投稿を作成」ボタンをタップしてください。

「投稿を作成」ボタンは、LINE公式アカウントのプロフィール画面下部分にあります。

引用:LINE for Business「LINE VOOM」

投稿するテキストやコンテンツを作成する

「投稿を作成」ボタンをタップしたら、次はコンテンツの文章や画像、動画を挿入するステップです。

引用:LINE for Business「LINE VOOM」

LINE VOOMには投稿予約機能もあり、設定すると作成したコンテンツを事前に指定した時間に公開できます。

作成した投稿のプレビューを確認する

コンテンツの作成が完了したら、次は投稿の「プレビュー」ボタンを押して内容を確認するステップです。

プレビューを通して投稿全体の見直しを行い、思わぬ誤字脱字や作成ミスがないかしっかり確認しましょう。

「投稿」ボタンをタップする

引用:LINE for Business「LINE VOOM」

作成したコンテンツの確認が終わったら、最後は「投稿」ボタンをタップして全てのステップが完了となります。

投稿を行う際、公開範囲を同時に設定できるため、公開範囲を限定したい場合は事前に公開リストを作成しておきましょう。

LINE VOOMを活用する上で知っておきたい設定方法

LINE VOOMを日常生活や仕事で使い分けたい人は、便利な設定方法を知っておくべきです。

LINE VOOMを活用する上で知っておきたい3つの設定方法をそれぞれ解説します。

LINE VOOMのフォロー情報を非公開にする方法

引用:appllio

LINE VOOMのフォロー情報を非公開にするためには、以下のステップを行いましょう。

  1. 「ホーム」タブの設定ボタンをタップする
  2. LINE VOOMをタップする
  3. フォロー設定をタップする
  4. 「フォロー情報を公開」をオフにする

LINE VOOMの動画の自動再生をオフにする方法

引用:appllio

LINE VOOMの動画が突然再生されないようにするためには、以下のステップを行ってください。

  1. 「ホーム」タブの設定ボタンをタップする
  2. ​写真と動画をタップする
  3. 動画自動再生の設定を行う

LINE VOOMの通知をオフにする方法

引用:appllio

LINE VOOMの通知をオフにする際は、以下のステップを行いましょう。

  1. 「ホーム」タブをタップする
  2. 設定ボタン​​をタップする
  3. LINE VOOMをタップする
  4. LINE VOOMの通知をオフにする

LINE VOOMの公開範囲を限定する方法

引用:appllio

LINE VOOMで投稿したコンテンツの公開範囲を選択するには、以下のステップを行いましょう。

  1. 「ホーム」タブの設定ボタンをタップする​
  2. LINE VOOMをタップする
  3. 「フォローを許可」をオフにする。

LINEのプライベートアカウントの場合は投稿範囲の設定が可能ですが、公式アカウントでは公開範囲を設定できないので注意しておきましょう。

ビジネスにおけるLINE VOOM活用のポイント

LINE VOOMは、商品やサービスの紹介やPRの手段としても活用しやすいツールです。

ビジネスにおけるLINE VOOMの使い方のポイントを解説します。      

LINE公式アカウントのメッセージ配信と組み合わせて活用する

LINE VOOMは、LINE公式アカウントのメッセージ配信と組み合わせると効果的です。

LINE公式アカウントのメッセージにLINE VOOMへのリンクを配置し、「詳しくはこちら」などのテキストを添付してユーザーを投稿へ誘導しましょう。

ユーザーがひと目見たただけで離脱しない投稿を作成する

LINE VOOMにおけるショートムービーは、動画の再生をオフにしているユーザーには静止画として見える状態です。

動画のサムネイルを作成し、ユーザーが思わずタップするようなコンテンツの作成を心がけましょう。

また、ユーザーが動画コンテンツをひと目みただけで離脱せず、最後まで見たくなるような内容を盛り込むなど、再生途中の離脱率を下げる工夫も必要です。

ユーザーの動画タップ率を上げる例として、以下のようなものがあります。

  • 流行りの曲のサビ部分がコンテンツの終盤に来るようBGMを設置する
  • 「〇〇だと思いませんか?」「それ〇〇です」とユーザーに対しての疑問文や質問文を混ぜたサムネイルを作成する
  • 冒頭から終わりまで一貫性やストーリー性のあるコンテンツを作成する

LINE VOOMを商品やサービスのPR手段として活用する場合、上記の点に加えて自社サイトや購入リンクを動画の末尾部分に埋め込むのも効果的です。

他のSNSとの相互作用を図る

LINE VOOMを活用する際は、他のSNSと併用して様々なシナジー効果を生み出しましょう。

LINE VOOMと他のSNSの連携方法は、以下のパターンがあります。

  • LINE VOOMのコンテンツの中にインスタアカウントの情報を掲載する
  • LINE VOOMのアカウントプロフィールにTwitterやLPへのリンクを設置する
  • LINE VOOMのコンテンツの中で同時にTikTokのアカウントを宣伝する

LINE VOOMと併用しやすい他のSNSツールは、目的や商品・サービスの種類によって異なります。

以下記事ではSNSマーケティングについて解説しているため、興味のある方はLINE VOOMと併せて活用できるツールがないか探してみましょう。

LINE VOOMで「動くプロモーション」を実現しよう

LINE VOOMは従来のタイムラインとは異なり、コンテンツの種類が動画中心になっているほか、設定手順や仕様も大きく変わっているのが特徴です。

機能の設定方法やビジネスにおける活用方法を事前知識として取り入れることで、LINE VOOMを幅広く使いこなせるようになります。

LINE VOOMを使いこなして、フォロワーの増加や商品・サービスの認知度拡大に繋げていきましょう。

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