2022.12.29

LINEコールで通話する方法とは?設定方法や注意点について解説

「LINEコールって便利だと聞いたけど、実際どんなものなんだろう?」

「どうやったら通話できるの?設定方法や注意点についても知りたい。」

このように悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

LINEコールとはLINE公式アカウントとユーザーが通話できるサービスで、導入することでユーザーとのコミュニケーションを図れるというメリットがあります。

今回の記事では、LINEコールの設定方法や注意点について詳しく解説します

これからLINEコールを使う予定がある企業の担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

LINEコールとは?

引用:LINE

LINEコールとは、ユーザーとLINE公式アカウントが無料で通話できるサービスです。

急ぎで店舗に連絡したい場合や、チャットだけではわかりづらい内容も質問できます。

実際に店舗や会社側に連絡したいと考えているユーザーは多いため、導入する価値は高いといえるでしょう。

ユーザー側がスムーズに利用できるようになっているため、相互で快適にコミュニケーションを図れるのが強みです。

ユーザーとの関係性を強化したいという場合は、ぜひLINEコールを導入してみましょう。

LINEコールを活用する4つのメリット

LINEコールを活用するメリットとして、以下の4つが挙げられます

  1. 無料で音声通話・ビデオ通話が可能
  2. URLやQRコード経由で発信できる
  3. 店舗の電話に転送可能
  4. LINE公式アカウントの管理画面で着信履歴を確認しやすい

それぞれのメリットを確認して、LINEへの理解度を高めていきましょう。

1. 無料で音声通話・ビデオ通話が可能

LINEコールは、無料で音声やビデオ通話ができるサービスです。

ユーザー、店舗側の双方に料金が発生しないため、コストをかけずに通話できます。

ユーザー側から気軽に連絡できるので、ロイヤリティの向上が見込めるでしょう。

ただし、店舗や企業側からLINEコールを通じて発信できないので、利用時は注意が必要です。

あくまでもユーザー側から連絡をもらえるツールという認識を持っておきましょう。

2. URLやQRコード経由で発信できる

LINE公式アカウントでは、自社のURLやQRコードを発行できます。

電話での問い合わせ先として、活用する際に便利です。

店舗などに自社のURLやQRコードをポップやポスターとして貼ることで、ユーザー側も連絡がしやすくなります。

LINEコール経由の予約も促せるため、集客施策としても効果的です。

3. 店舗の電話に転送可能

LINEコールの着信は、任意の電話番号に転送可能です。

窓口を集約できるので、ユーザーからの電話を管理しやすくなります。

ただし、LINEコールの転送システムは有料となっており、ライトプラン・スタンダードプランに加入することが必須です。

無料では使えないので転送プランも込みで使う場合は、有料プランへの切り替えを検討しましょう。

4. LINE公式アカウントの管理画面で着信履歴を確認しやすい

LINE公式アカウントでは、ユーザーからの着信を手軽に確認できます。

ユーザーからの着信を見逃さないため、機会損失を未然に防ぐことが可能です。

LINEコールを利用する場合は、定期的に管理画面を確認するように意識しましょう。

LINEコールで通話するための設定方法

LINEコールで通話するためには、以下の設定を行う必要があります。

  1. LINEチャットを有効化する
  2. LINEコールを有効化する
  3. 音声・ビデオの設定を行う
  4. LINEコールを受ける設定を行う
  5. URL、QRコードを発行する

ここからは画像付きで設定方法を確認していきましょう。

1. LINEチャットを有効化する

①LINE公式アカウントの管理画面を開く「設定」をクリックする

②設定画面に移動するので「応答設定」をクリックしてチャットを「オン」にする

2. LINEコールを有効化する

LINEチャットを有効化した後はLINEコールも有効化する必要があります。

LINEチャットを有効化する手続きは以下の通りです。

①「チャット画面を開く」をクリックする

②左の歯車マークをクリックする

③「電話」をクリックしてLINEコールで「利用する」をクリックする

④好みの通話タイプを選ぶ

転送を利用する場合は有料プランへの切り替えが必要なので、注意しましょう。

3. 音声・ビデオの設定を行う

Web版管理画面で通話対応をする場合は、音声とビデオの設定が必須です。

設定せずにそのまま使えることがほとんどですが「許可されていません」になっている場合、表示されるポップアップを許可しましょう。

引用:LINE

許可にすることで通話ができるので、必ず許可をクリックしてから通話しましょう。

4. LINEコールを受ける設定を行う

ユーザーからどのタイミングからでも通話を受けたい場合は、以下の手順で設定しましょう。

①管理画面上部にある「プロフィール」タブをクリックする

②変遷した先で「ボタン」から「追加」をクリックして「通話」をさらにクリックして「次へ」で先に進む

③「LINEコール」にチェックを入れて「追加」をクリックして完了する

5. URL、QRコードを発行する

①「チャット画面を開く」をクリックする

②チャット設定で「電話」をタブをクリックする

③一番下までドラッグすることでLINEコードが表示されるのでコピーもしくはダウンロードして活用する

LINEコールで通話する際の4つの注意点

LINEコールをする際は、以下の4つに注意してください。

  1. 利用規約を十分に確認する
  2. オンライン診療は禁止されている
  3. アフィリエイト行為は禁止
  4. ネットビジネスへの利用が制限されている

厳しいルールが課せられているので、必ず確認しておきましょう。

1. 利用規約を十分に確認する

LINEコールでは、公式から詳細な利用規約が公開されています。

LINEの利用規約は全体的に厳しい傾向にあり、細かいルールを破っただけでも利用できなくなる可能性が高いです。

特に公序良俗に反した運用、著作権侵害などの違反行為をしてしまうと、二度とLINEコールを利用できなくなります。

その他にも細かいルールが多く課せられているので、必ず確認したうえで活用しましょう。

2. オンライン診療は禁止されている

ユーザーとの音声通話やビデオ通話ができるLINEコールですが、オンライン診療の利用は禁止されています。

オンライン診療など医療方面でLINEを使いたいのであれば「LINEドクター」というサービスを活用しましょう。

LINEドクターは医療向けに特化したLINEサービスで、オンライン診療でも活用できます。

一方でオンライン面接やレッスンなど医療に関係ない場合は、利用できるので通常目的であればLINEコールを活用しましょう。

3. アフィリエイト行為は禁止

LINEコールでアフィリエイト行為を行うと、アカウント停止処分を受ける可能性があります。

自社サービスなどへの誘導を行い、LINE内でアフィリエイトリンクを行うと、その後二度とアカウントを活用できなくなります。

LINE公式はLINE公式アカウントを第三者のための広告媒体として使うことを禁止しているので、アフィリエイト誘導はしないように心がけましょう。

4. ネットビジネスへの利用が制限されている

LINE公式アカウント、LINEコールはネットビジネスへの利用が禁止されています。

情報商材などのコンテンツ販売は、特に厳しく取り締まられているのが現状です。

コンテンツビジネスでLINEを活用すると、アカウントが凍結する可能性があるので注意しましょう。

LINEコールを使う際は利用規約を熟読してから利用しましょう!

LINEコールは、集客の促進や顧客との関係性を深める際に便利な無料サービスです。

ただ、電話に転送する場合は有料といったルールもあります。

その他禁止事項も多数あるので、利用時は必ず規約を読んでから使いましょう。

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